こんにちは。
岡島みきです。(自己紹介はこちら)
この記事ではZoho CRMを導入した経緯と活用方法について書きます。
✓本記事の目次
・クラウド顧客管理ソフトZoho CRM【導入13年間の活用事例】
クラウド顧客管理ソフトZohoCRM【導入13年間の活用事例】
クラウド顧客管理ソフトZohoCRM【導入13年間の活用事例】
場所の自由を手に入れた導入ストーリー
場所の自由を手に入れた導入ストーリー
小規模ビジネスでのZoho CRM活用事例
小規模ビジネスでのZoho CRM活用事例
顧客情報の一元管理
お客様情報の一元管理ができるので、
スタッフ間の誰でも同じ情報にアクセスできるのが便利です。
過去のお問い合わせや、ご紹介者さんとの関係性も分かりやすく
紹介料の計算などもレポート機能を駆使して行っています。
このようなシステムを独自開発すると、膨大な金額がかかり
スモールビジネス経営者には手が出しづらい部分かと思います。
既存のシステムのカスタマイズで毎月4,400円(Zoho Oneの場合)
で使用できるのは破格すぎてありがたいのです。
請求書を作成して、購入履歴やメモを管理
購入品ごとに請求書を作成して、お客様別の購入履歴をすべて見れるようにしています。
お電話でのお問い合わせの際にも、
Zoho CRMで検索をしてカルテを見ながら接客しています。
セールスが簡単に効率よく
セールスが簡単に効率よく
特定の商品を購入したお客様リストがレポート機能で出せるので
この商品を購入してくれた方に、次はこの商品をオススメしたい!
最新の情報を送りたい!
説明会に参加したけど購入しなかった方向けにこれを送ろう。
という
アップセル、ダウンセルも
簡単に効率よくにできています。
小規模ビジネスは、
既存のお客様との繋がりやリピートを増やすことが
長期的に愛されて続けるコツになるので
大企業以上に、既存のお客様との繋がりを深くできるシステム設計が大事です。
商品別、購入金額別などの購入者レポートを自由自在に抽出
レポート機能を使えば、いろんな形でデータ抽出が可能なので
購入金額や購入回数が多い順に並び替えて、
上顧客様の把握をしています。
上顧客様だけへのプレゼントやご案内に際にも役立つ機能ですね。
その他の機能紹介【連携アプリが豊富】
その他の機能紹介【連携アプリが豊富】
お問い合わせデスクやお申込みフォーム
メルマガ機能とも連携がスムーズで
他のアプリから自動連携で
お客様情報をZoho CRMに同期することができます。
すべての情報を自動で一元管理できる機能は
やることがたくさんある
小規模ビジネスの経営者にとっては
非常にありがたいことですね♡
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最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
岡島 みき